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SARAの介護食資格講座はここが違う

SARAの介護食資格講座には、初心者の方や仕事や子育てで忙しい方でも、
安心して学べる3つのポイントがあります。

資格取得を目指せる

SARAの介護食資格講座は、1日30分の学習で、最短2ヶ月で資格を取得することができます!

SARAの介護食資格講座カリキュラムは、1日30分程度の学習で、初心者でも約6ヵ月で無理なく介護食資格講座を学ぶことができます。空いた時間を活用して、自分のペースで介護食資格講座に取り組みましょう。短期集中で頑張りたい方のために、最短2ヵ月で介護食資格を取得することもできます。

初心者にもわかりやすい教材

SARAの介護食資格講座の教材は、初心者もわかりやすいオリジナルの教材です!

SARAの介護食資格講座の教材は、初心者でも理解しやすいSARAオリジナルの教材です。テキストで基礎知識を学び、学習の定着度を確認できる練習問題や添削課題にチャレンジできます。介護食資格試験対策もカバーしています。

2つの資格が100%取得可能

プラチナコースで 「介護食マイスター」「介護食作りインストラクター」 の両方の資格を確実に取得できます

本講座は、 日本安全食料料理協会主催の「介護食マイスター」、日本インストラクター技術協会主催の「介護食作りインストラクター」 の2つの資格に対応しています。プラチナコースを選択すれば、卒業試験の課題を提出することで、卒業時の試験が免除されます。つまり、カリキュラムを終えれば、2つの資格を100%取得することができるのです

SARAは充実のサポート体制が自慢です!

SARAの介護食資格講座では、介護食に詳しくない方でも卒業できるよう、受講生の皆様に「専属スタッフのサポート」「無料で何度もできる質問サービス」
「開業や復習に向けた学習サポート」の3つのサポート体制で受講生を支えます。介護食に関する知識を確実に身に着け、資格取得を達成できるよう、SARAが全力でサポートいたします。

専属のスタッフが受講生をサポートします

専属のスタッフによるサポート

SARAでは、専属のスタッフが受講生をサポートします。
通信講座にありがちな挫折の心配がなく、卒業までしっかり導いてくれます。

無料で何回でも質問できる

無料で何回でも質問できる

学習でわからないところがあっても、受講期間内なら、無料で何度でも質問することができます。専属のスタッフにメールで質問をすると、翌日には回答が届きます(質問が混み合っている場合、多少返事が遅れる場合があります)。

開業や副業に向けた学習

開業や副業に向けた学習にもぴったり

SARAの介護食資格講座は、副業や開業をする際にも困らないカリキュラム構成になっています。講座で得た知識を活かして、新しい一歩を踏み出してみませんか?

介護食に関する有資格者に!
SARAの介護食講座はサポート体制も充実

「介護食の知識は専門的な内容が多そうで、きちんと理解できるか心配」「一人で勉強していると、集中力が続かず途中で挫折してしま ったらどうしよう…」など、通信講座の受講中にはさまざまな不安や悩みが付き物です。
そんな不安を解消し、資格取得へ向けて安心して受講できるように、SARAでは充実のサポート体制を整えています。

サポート1:専属のスタッフによるサポート

SARAの介護食講座では、専属のスタッフが受講生を卒業までサポートします。資格取得という目標に向けてしっかり支えますので、途中でモチベーションが下がってしまったり挫折してしまったりするような心配もありません。

サポート2:無料で何回でも質問できる

SARAの介護食講座では、受講期間内なら何回でも無料で質問をすることができます。わからないところがあってもスピーディーに解決できるので、スムーズに学習を進めることができるでしょう。専属のスタッフにメールで質問をすると、翌日には回答が届きます(質問が混み合っている場合は、多少返事が遅れる可能性があります)。

受講中のこんな質問にも、無料で何度でもお答えします
  • 介護食のレパートリーを増やすには?
  • 高齢者が積極的にとるべき栄養素を知りたい
  • 病人やケガ人への介護食はどのように作ればいい?
  • 食事の介助をするときの注意点は?

メールでの質問のほか、テキストとともに質問用紙もセットになっています。
無料の質問制度を活用することで、効率良く学習を進めることができるでしょう。

サポート3:開業や副業に向けた学習にもぴったり

SARAの介護食講座は、受講後に「介護食マイスター」と「介護食作りインストラクター」の2つの資格を取得することができます。資格を取得すれば、介護業界でのキャリアアップに役立てられるほか、講師として独立したり、教室を開講したりすることも可能です。資格を活かしたキャリアアップの例としては、次のようなものが挙げられます。

介護食マイスターとして高齢者の健康を支える

介護食の資格は、高齢者福祉施設やグループホーム、デイサービスなど、高齢者に関わるさまざまなシーンで活かすことができます。おいしくて食べやすく、栄養にも配慮した介護食を提供することで、高齢者が長く健康的に過ごすためのサポートができるでしょう。

介護食作りインストラクターとして正しい介護食の知識を伝える

資格を活かして、介護食に特化した料理教室を開くこともできます。インストラクターや講師として独立し、高齢者の食事と栄養についてのセミナーなどを開講することも可能です。高齢者がいるので、家庭で介護食を作りたいと考えている人たちに正しい知識を伝えれば、多くのニーズに応えることができます。

初心者でも安心して介護食資格保有者に!
プロ作成のオリジナル教材

SARAの介護食講座で使用する教材は、プロが監修した完全オリジナルです。
介護食の基礎知識から実践的な内容まで、初心者でも無理なく学べる内容になっています。

介護食講座の教材の内容

介護食講座の教材の内容

介護食講座のテキストは、これから介護食について学ぶ初心者でもスムーズに理解できる、わかりやすさにこだわった内容となっています。資格協会にも認められている介護食講座のテキストの内容を、一部ご紹介しましょう。

介護食の基礎知識

加齢に伴い食事をする能力が低下してくると、歯で噛み切ることができなくなったり、むせて咳き込んだり、食道ではなく気管に食べ物が入ってしまったりする誤嚥(ごえん)を招くことも。介護食を始めるタイミングや種類、作り方などの基礎知識と、食中毒や認知症、レトルト介護食などについても詳しく学べます。

経管栄養について

経管栄養とは、チューブで胃や腸に直接栄養を送り込むことです。何らかの理由により口から食べることができない場合には、このような方法を選択することになります。「胃ろう」や「腸ろう」といった経管栄養について、種類や手順、注意点などの知識を学ぶことが可能です。

栄養とケア

一人暮らしの高齢者の場合は、必要な栄養が摂取できなくなるリスクが高いものです。介護食の栄養バランスや、病院・介護施設での食事のほか、高齢者の口腔ケアや水分補給、嚥下障害についての知識などが身に付けられます。

ピラティスの基礎知識

ピラティスの開発者であるジョセフ・ヒューベルトゥス・ピラテ ィスとピラティスの歴史からはじまり、ピラティスの主な動きのタイプ、関節や筋、姿勢といった基礎知識を学びます。

食事について

自分で食事をすることが困難な高齢者に対して、食事介助を行う場合の手順や方法、とろみ剤の正しい使い方など、専門的な栄養指導について学びます。さらに、高齢者世帯での食事の作り方や、好き嫌いが多い人のための介護食についても学習することができます。

介護食講座の種類

SARAの介護食講座には、「基本コース」と「プラチナコース」の2種類があります。どちらのコースも1日30分・約半年間のカリキュラムで終えられるので、隙間時間に自分のペースで無理なく勉強を進めることができます。

通信講座で資格が取れる!
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