スポーツフードについて

スポーツフード 基本コース / プラチナコース

スポーツフードについて

糖質の特徴と強み

糖質の強みは、腹持ちがよく、効率よく利用できるエネルギー源ということです。糖質は、体内での消化・吸収という複雑なプロセスにおいて、早い段階からエネルギー源として使えます。そして、その後も時間差でエネルギー源として力を発揮し続けます。糖質は競技中に集中力とスタミナを切らさないためには最適の栄養素です。糖質が不足すると体が疲れやすくなり力が出にくくなるだけではなく、集中力が切れやすくなる、頭が働かず、ぼーっとするというような症状が現れ、脳の活動にも影響を与えます。糖質は必要量以上を摂取すると中性脂肪として蓄える一方、糖質の摂取量が少なすぎるとエネルギー不足による体力の低下など様々な体の不調へとつながります。必要量を知り、過不足なくしっかりとりましょう。糖質は、胃腸で分解されると、その後さらにブドウ糖に分解され、全身の筋肉と肝臓に送られます。その後、使われなかった糖質はグリコーゲンとして筋肉、肝臓に蓄えられます。そして、グリコーゲンがエネルギーとして使われるときに再びブドウ糖となり、使われた後は二酸化炭素と水になって排出されます。

時間差でエネルギー源として使えるしくみ

糖質は1つの分子からなる単糖類、分子が2つつながっている二糖類、分子が2つ以上つながっている多糖類に分類されます。単糖類はそれ以上分解されないので、食べた後スピーディに消化吸収され、競技開始直後のエネルギー源となります。ブドウ糖や果糖はこの単糖類にあたります。そして二糖類、多糖類と多くの分子がつながっていればいるほど、消化吸収に時間がかかるようになります。二糖類にはショ糖(砂糖)、多糖類にはデンプンがあります。このような仕組みで、糖質に含まれている単糖類、二糖類、多糖類は時間差でエネルギー源として働きます。そのため、糖質をしっかりとっていると、エネルギー源として速効性があるだけではなく、長時間運動をしていてもスタミナ不足になりにくいのです。これに対して脂質やタンパク質は消化・吸収等に時間がかかります。脂質やタンパク質も大切なエネルギー源ですが、特にスポーツ選手が高いパフォーマンスを発揮するためには糖質の摂取が最優先ということを理解しましょう。


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