ドッグトレーニング

日本生活環境支援協会(JLESA)主催の「ドッグトレーニングアドバイザー」、
日本インストラクター技術協会(JIA)主催の「犬のしつけインストラクター」の2資格に対応しています。
また、プラチナコースは卒業事に試験免除で資格が認定されるので2つの資格を100%確実に取得できます。
本講座は日本生活環境支援協会(JLESA)主催の「ドッグトレーニングアドバイザー」、日本インストラクター技術協会(JIA)主催の「犬のしつけインストラクター」が定めた認定基準を満たし、知識と技術の普及に貢献する機関として認定されています。そのため、ご自宅で試験が受けられる「在宅受験」が認められています。仕事や家事で忙しい方でも受験しやすく、試験が苦手な方でも、自宅で落ち着いて試験に挑戦できます。
「ドッグトレーニングアドバイザー」、「犬のしつけインストラクター」の合格基準は、全問題の合計点数70%以上の得点。
満点を取らなくていいので、各領域のポイントをしぼって学習すれば、十分に合格点が狙えます!
ドッグトレーニングアドバイザーとして、家庭の犬のしつけについて基礎的な知識・トレーニングの手順の知識を有していることを認定されます。例えば、アイコンタクト・ハンドサイン・おすわり・伏せ・待て・おいで・甘噛み・玄関のチャイムや来客への対応・室内トイレ・屋外用トイレ・散歩などのトレーニングに関するスキルを有していることが証明されます。例えば、アイコンタクトの場合、まずはオヤツでトレーニングし、次は名前を呼び、合図といったトレーニングの訓練手順を確実に身につけていることが証明されます。資格取得後は、ドッグトレーニングアドバイザーとして活躍でき、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。
白米ソムリエとは、お米に関する様々な知識を有し、かつ生活の中に取り入れるための実践的なレシピや方法などの技術を有していることを証明する資格です。お米の炊き方や洗い方、水加減などはもちろん、お米を使ったチャーハンやフォー、カオマンガイ、ガパオライス、ちまき、蒸し寿司、ピラフ、かき餅、五平餅、きりたんぽ、ナシゴレン、リゾット、ゴイクン、ジャンバラヤ、ライスプディング、米粉を使ったパンなどのレシピについての知識も求められます。資格取得後は、それを活かしてカルチャースクールなどで講師として活動したり、料理教室を開業したりするなど、活躍の場が広がります。
ガイドブック、受講証、受講カード、学習テキスト01、学習テキスト02、練習問題集/解答、模擬試験/解答、添削課題(5回分)、質問用紙、封筒
期間 6ヶ月(最短2ヶ月) 添削 5回
受講料 試験対策 59,800円
ガイドブック、受講証、受講カード、学習テキスト01、学習テキスト02、練習問題集/解答、模擬試験/解答、添削課題(5回分)、質問用紙、封筒、卒業課題
期間 6ヶ月(最短2ヶ月) 添削 5回 卒業課題+1回
受講料 資格保証 79,800円
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