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編み図とは?記号とその読み方を確認しよう!

編み図とは?記号とその読み方を確認しよう!

編み図は編み物をするには必要不可欠な存在です。編み図があるからこそ、さまざまな作品の作り方を理解することができます。編み物の仕方をマスターするなら、編み図の読み方についても一緒に理解するようにしましょう。編み物の編み方だけ覚えていても、なかなか多くの作品が作れるようにはならないため注意が必要です。

今回は、編み図とはどのようなものであるか説明します。また、編み図の読み方についても触れるので、編み図の読み方に自信がない人はこの機会にしっかりと確認しましょう。

「編み図」とは?

「編み図」とはどのようなものなのでしょうか。編み図は編み物をするために重要な役割を果たすものです。そのため、編み物をするなら編み図についてもきちんと理解しておかなければなりません。ここでは、編み図とは何なのかという点について紹介します。まずは編み図についての基本的なところを確認しておきましょう。

編み物を製作するための手順図

編み図とは、編み物を制作するための手順を示した図のことです。「パターン」とよばれることもあるため、合わせて押さえておくとよいでしょう。編み図があることで、たとえ違う人が作品を作る場合でも同じ作品を完成させることができます。編み物をはじめる前に編み図をチェックすることで、どのような流れで編み進めていくのか正確に理解することが可能です。

ルールを持つ編み図記号で表現

編み図には記号によってさまざまな情報が記載されています。そのため、編み図を読むためには、それぞれの記号の意味をきちんと理解しておかなければなりません。慣れないうちは読み解くのが難しく感じられるかもしれませんが、ルールをひととおり覚えてしまえば簡単です。最初にしっかりと記号の意味を押さえるようにしましょう。

編み図からわかること

編み図は、具体的にどのようなことを表しているのでしょうか。編み図にはさまざまな情報が盛り込まれています。まず、編み図は全体の形を示しており、それがどのような作品を作るためのものなのかを分かるようにしています。さらに、編み方を示す記号が記載されています。加えて、寸法・目数・段数などもすべて網羅されています。使用する針のサイズや必要な毛糸の量も示されているため、編み図を見れば必要な道具や材料も把握することが可能です。このように編み図には、編み物を完成させるために必要不可欠な情報がすべて記載されています。

編み図の種類

編み図には、大きく分けて2つの種類があります。それぞれにはどのような違いがあるのでしょうか。ここでは、編み図の大まかな種類について説明します。編み図を見るときは、それがどちらに該当するものなのか理解して読み進めるようにしましょう。

詳細編み図

詳細編み図は、その名のとおり詳しく書かれた編み図のことです。編み目のひとつひとつを四角で表しており、細かく情報が記載されているのが特徴的です。初心者のうちは詳細編み図を見たほうが、すべての情報がはっきりと分かるでしょう。

簡易編み図

簡易編み図も、名前の通り簡単に記した編み図のことです。詳細編み図の情報を減らして描かれたものというイメージをもつと分かりやすいです。編み物のことをきちんと理解している人であれば、簡易編み図でもきちんと情報を読み取ることができます。編み物や編み図の読み方に慣れてきた頃であれば、簡易編み図でも問題なく読み取りができるでしょう。

中級者以上に向けた編み図は省略されていることも多い

編み図は、どのような人に向けたものかによっても省略の具合が異なります。特に中級者以上を対象にした作品であれば、編み図も省略されていることが多いです。具体的には伏せ目段の省略などがあげられます。ただし、省略部分について編み方説明に記載されていることもあるため、分からないときは確認するとよいでしょう。

編み図の読み方

編み図はどのようにして読めばいいのでしょうか。編み物をおこなうなら、編み図の読み方はしっかりとマスターする必要があります。編み物の編み方を覚えても、編み図が読めなければ、好きな作品を自由に作ることは難しいです。ここでは、編み図の読み方の基本について紹介します。最初からすべてを覚える必要はないので、分かりやすい部分から少しずつマスターしていきましょう。

編み始め

編み図では、下の段から読んでいくのが基本です。そのため、まずは下の段がどのように記載されているか確認しましょう。ただし、かぎ針編みの場合は中心から編み始める場合もあります。その点に注意して編み図を読みましょう。

矢印が編み進んでいく方向

編み図では、矢印が記載されています。矢印は案で進んでいく方向を示しています。奇数段は右から左、偶数段は左から右と編むのが基本です。

編み図はできあがりを表から見た図

編み図は、できあがりの状態を表から見た図です。基本的なことですが、それを前提としてきちんと理解しておくことはとても重要です。たとえば、棒編みの裏面で裏編みをすれば表編みになります。

編み図記号の見方

編み図にはさまざまな記号が記載されています。そのため、編み図に従って編み物をおこなうためには、記号のそれぞれの意味をきちんと理解しておかなければなりません。ここでは、例としてかぎ針編みの記号について代表的なものを紹介します。

鎖編み目

横長の円が記されている場合、鎖編み目を示しています。鎖編み目は最も基本的な編み方です。立ち上がりなどで多く利用します。

細編み目

十字の記号が細編み目の印です。細編み目は立ち上がりのときに鎖1目分の高さをもつという意味を示しています。

バック細編み目

十字の上に波線のような印があるのがバック細編み目です。左から右のほうへ向かって編んでいくことを表しています。

編み図の見方をしっかり理解しよう

編み図の見方をしっかり理解しよう

編み物を始めるなら、編み図の読み方もあわせて理解する必要があります。編み図をきちんと読むことができないと、編み物のやり方自体を覚えても自由に作品作りを楽しむのが難しくなってしまいます。編み図は難しいもののようにも思えますが、一度読み方を理解すればそれほど大変なものではありません。そもそも編み物をスムーズに進めるために編み図はあるため、慣れてしまえば編み図がとても便利なものに感じられるようになるでしょう。編み図は基本的な記載方法が決まっているため、まずはそれらをひととおり理解することが大切です。

編み図の見方をしっかり理解することができれば、編み図を入手してさまざまな作品作りを楽しむことが可能です。編み図を見ればおおよその完成までの道のりをイメージすることができるため、自分にとっての難易度もはかることができます。編み物を完成させるには時間がかかりますし、多くの労力も必要です。そのため、編み始める前に自分が本当に完成させられるのかどうか見極めることはとても重要だと言えるでしょう。編み図を入手した後で自分には難しいと判断したとしても、編み図をとっておけば後から挑戦することも可能です。時間をかけて編み物の練習を重ねていけば、難しい編み方や作品にも少しずつ対応できるようになっていきます。編み図を参考にしながら編み物を進めていき、たくさんの素敵な作品作りを楽しんでいきましょう。



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