石鹸作りに必要な材料や道具はどんなものがある?
記事更新日:2024年6月11日石鹸を手作りするときは、どのような材料や道具を用意する必要があるのでしょうか。石鹸は自分で手作りすることができますが、そのためにはきちんとした準備が必要です。材料や道具をきちんとそろえておかないと、石鹸作りが思ったように進まなくなる可能性もあります。
今回は、自宅などで石鹸を手作りする場合に用意したい材料や道具について紹介します。手作り石鹸を作るときは、ここで紹介するものをきちんと用意するようにしましょう。
目次
手作り石鹸の材料と道具
手作り石鹸を作るときは、どのような材料や道具を用意する必要があるのでしょうか。手作り石鹸を作るときは、さまざまな材料や道具が必要です。ここでは、手作り石鹸を作るときに必要な材料と道具についてみてみましょう。
基本の材料や道具
石鹸を手作りする場合、最も一般的なのは苛性ソーダを使用する方法です。よって、まずは苛性ソーダを使用して石鹸を作る場合に用意したい材料と道具について説明します。
材料
苛性ソーダは劇薬に指定されているため、一般的な薬局ではなかなか手に入れることができません。ただし、なかには苛性ソーダを置いている薬局もあるので、うまくみつけて苛性ソーダを入手しましょう。苛性ソーダを使用して石鹸を作る場合も、ココナッツオイルやオリーブオイルなどのオイルが原料として必要です。さらに、精製水も用意しましょう。
道具
苛性ソーダを使って石鹸を作る場合、さまざまな道具を準備する必要があります。まず、ガラス製の耐熱容器や耐熱計量カップなどを用意しましょう。また、石鹸を流し込むための型やゴムベラなども必要です。石鹸作りのために専用の物を用意するとよいでしょう。
より簡単なグリセリンソープを使用する場合
石鹸を手作りする場合、グリセリンソープを使用する方法もあります。苛性ソーダを使用する場合に比べてより簡単なので、初めての石鹸作りでもチャレンジしいやすいのが特徴的です。石鹸に透明感を出すことができるため、素敵な石鹸を作りたい場合にもおすすめです。ここでは、グリセリンソープを使った石鹸作りに必要な物について紹介します。
材料
グリセリンソープはMPソープや透明石鹸などといった名称で販売されています。ネット通販でも購入できるので、簡単に入手することが可能です。さらに、グリセリンソープに色を付ける場合は、食用の着色料を用意しましょう。
道具
グリセリンソープを使用して石鹸を手作りするためには、耐熱容器や型のほかにも、カッターやスプーンなどを用意しましょう。グリセリンソープでの石鹸作りは溶かして型に流すというシンプルなものなので、用意しなければならないものも少なくて済みます。
石鹸素地を使用する場合
石鹸を手作りする場合、石鹸素地を使用するという方法もあります。石鹸素地を使用すると、粘土をこねるようにして石鹸を簡単に手作りすることが可能です。とても簡単なので、子供でも楽しく石鹸作りができます。ここでは、石鹸素地を使用して石鹸を手作りするときに必要な物を紹介します。
材料
石鹸素地を使って石鹸を作る場合、必要な材料は石鹸素地とお湯のみです。つまり、石鹸素地さえ入手できれば、すぐに手作り石鹸を作ることができます。石鹸素地はアロマオイルを販売しているお店などでも販売されています。ネット通販でも購入できるので、探してみるとよいでしょう。
道具
石鹸素地を使った石鹸作りに必要な道具は、耐熱容器とボウルです。道具がこれだけで済むのは、お湯を石鹸素地に少しずつ加えていき、その後、好きなように形を整えていくからです。
添加する材料
石鹸を手作りする場合、基本の材料以外にもさまざまなものを石鹸に取り入れることができます。転嫁するものを工夫すれば、より素敵で効果的な石鹸を作ることも可能です。手作り石鹸に添加する材料としては、具体的にどのようなものがあげられるのでしょうか。ここでは、石鹸を手作りするときに添加する材料について紹介します。好みや石鹸の用途に合わせ、ぴったり合うものを選んでみましょう。
香りづけ
石鹸を手作りするときは、好きな香りをプラスするというのもおすすめです。石鹸への香りづけはそんなに難しいものではありません。たとえば、ハーブを練り込めば、簡単に自然な香りを石鹸に取り入れることができます。さらに、アロマオイルを取り入れても石鹸によい香りをつけられます。あだし、アロマオイルを石鹸に入れる場合は、天然成分でできているエッセンシャルオイルを選ぶのがポイントです。
色付け
手作り石鹸には自由に色を付けて楽しむこともできます。特にグリセリンソープを使用する場合は、カラージェルを使うことで透明感のある美しい色を付けることが可能です。また、それ以外の場合でも、鉱物やクレイパウダーを使用した色付けの方法もあります。特にクレイパウダーはスクラブにもなるため、肌への美容効果も期待することができるでしょう。加えて、色がついたオイルを使用すれば、その色をつけて楽しむことも可能です。
美肌成分
手作り石鹸を作るときは、美肌成分をプラスすることも可能です。自分で石鹸を作る分、好きなように成分を入れることが可能です。自分自身の肌に合わせてオリジナルの成分を配合してみるとよいでしょう。そすれば、手作り石鹸のメリットを最大限に生かすことが可能です。
石鹸を作るときの服装は?
石鹸を作るときは、材料や道具以外にも気を使いたい部分があります。それは、石鹸を作るときの服装です。石鹸を手作りする場合は手肌に薬品や熱いお湯がかかると危険なので、きちんと体を保護できるような服装をする必要があります。ここでは、石鹸を作るときの服装について紹介します。
手袋やエプロン
石鹸を作るときは、手袋やエプロンを必ずするようにしましょう。手袋やエプロンをしっかりつけることができれば、体に薬品などが付着する心配を防げます。専用のものを用意しておくと、石鹸作りの際にすぐに取り出せてよいでしょう。
保護メガネやゴーグル
苛性ソーダを使用する際は、保護メガネやゴーグルもあると安心です。目に薬品が入るととても危険なので、細心の注意を払うことをおすすめします。
マスク
石鹸作りにおいては、マスクもあったほうがよいでしょう。材料を混ぜているときに臭いが発生することもあるので、気分が悪くならないようにするためには、マスクをつけたうえで作業したほうがよいです。
材料や道具をそろえて手作り石鹸を作ろう!
石鹸は、自宅でも簡単に手作りすることが可能です。使用する材料によっては、より簡単に石鹸を作ることもできます。また、香りや色などのアレンジ方法も自由です。アイデア次第で、オリジナルの石鹸を作ることができるので、自分なりに楽しんでみてはいかがでしょうか。また、美肌を目指したいのであれば、成分を自分で調整することもできます。自分に合ったバランスで成分を調合できるため、一度自分にぴったりの石鹸を作り上げたら、市販の石鹸では物足りなくなってしまうかもしれませんね。石鹸は毎日何度も使うものなので、こだわりをもつのは大切なことです。石鹸を手作りする場合は、材料や道具をきちんとそろえたうえで作業を始め、しっかり自分のイメージに合った石鹸を完成させられるようにしましょう。