ピラティス

日本メディカル心理セラピー協会(JAAMP)主催の「ピラティスセラピスト」、
日本インストラクター技術協会(JIA)主催の「ピラティスインストラクター」の2資格に対応しています。
また、プラチナコースは卒業事に試験免除で資格が認定されるので2つの資格を100%確実に取得できます。
本講座は日本メディカル心理セラピー協会(JAAMP)主催の「ピラティスセラピスト」、日本インストラクター技術協会(JIA)主催の「ピラティスインストラクター」が定めた認定基準を満たし、知識と技術の普及に貢献する機関として認定されています。そのため、ご自宅で試験が受けられる「在宅受験」が認められています。仕事や家事で忙しい方でも受験しやすく、試験が苦手な方でも、自宅で落ち着いて試験に挑戦できます。
「ピラティスセラピスト」、「ピラティスインストラクター」の合格基準は、全問題の合計点数70%以上の得点。
満点を取らなくていいので、各領域のポイントをしぼって学習すれば、十分に合格点が狙えます!
ピラティスセラピストとして、ピラティスに関する知識を有していることを認定されます。心と体を同時に使って行うピラティスについて、基本原則を理解し、集中力、創造力について、体の動かし方、呼吸法、心のコントロール方法などを理解しているということの証明になります。また、睡眠、食事、姿勢など、ピラティスのエクササイズ中以外にも、日常生活で意識するべきことを理解していることも証明されます。例えば、日常生活で意識しにくい姿勢に関しても、様々な姿勢の問題点やその原因、改善方法などの知識が必要となります。資格取得後は、ピラティスセラピストとして自宅やカルチャースクールで講師活動をすることができます。
ピラティスインストラクターとして、ピラティスエクササイズに関する基本的な知識を有していることを認定されます。ピラティスの効果について正しく理解し、屈曲、伸展や肩、手足の運動など、ピラティスに必要な基本的な動きについて理解していることの証明になります。ピラティスと呼吸の関係、筋、関節との関係を理解し、初心者向けのエクササイズから一人一人に合ったエクササイズの種類、プレピラティスの種類、ピラティスエクササイズの種類、ピラティス後のストレッチまでを理解し、実践できる人に認定される資格です。資格取得後は、ピラティスインストラクターとして自宅やカルチャースクールで講師活動ができます。
ガイドブック、受講証、受講カード、学習テキスト01、学習テキスト02、練習問題集/解答、模擬試験/解答、添削課題(5回分)、質問用紙、封筒
期間 6ヶ月(最短2ヶ月) 添削 5回
受講料 試験対策 59,800円
ガイドブック、受講証、受講カード、学習テキスト01、学習テキスト02、練習問題集/解答、模擬試験/解答、添削課題(5回分)、質問用紙、封筒、卒業課題
期間 6ヶ月(最短2ヶ月) 添削 5回 卒業課題+1回
受講料 資格保証 79,800円
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