ピラティスを趣味に!スキルアップには資格取得が近道

 

ピラティスを趣味に!スキルアップには資格取得が近道

 

数年前に海外セレブのあいだでブームとなり、日本でもスクールやスタジオが増えているピラティス。体に負担をかけず、強くしなやかな筋肉をつけられることから、女性を中心に人気を集めています。ピラティスについて基礎から学び、理想のプロポーションを手に入れてみませんか?
ここでは、ピラティスとヨガの違いや、得られる効果についてご紹介します。

ピラティスとヨガの違いとは?

ピラティスとヨガの違いとは?

 

ピラティスによく似たスポーツに、ヨガがあります。専用のマットを敷き、柔軟性の高いポーズをとるイメージから、同じようなものだと思っている人も多いのではないでしょうか。
しかし、ピラティスとヨガは、実は成り立ちや目的がまったく異なるのです。具体的な違いを見ていきましょう。

心の安定を得ることが目的の「ヨガ」

心の安定を得ることが目的の「ヨガ」

 

ヨガとは、サンスクリット語で「つながり」を表す言葉であり、約4500年前の古代インドで発祥した仏教などの修行法のひとつです。その目的は、呼吸や姿勢、瞑想を組み合わせ、心身の緊張をほぐして心の安定とやすらぎを得ること。ヨガの代表的なポーズ「アーサナ」は、瞑想のための座り方を意味し、瞑想の座法を補助するための、さまざまなポーズが確立されています。

呼吸法は腹式呼吸で、鼻から息を吐ききってまた鼻から息を吸い、おなかを膨らませるのが基本形となります。横隔膜を大きく上下に動かしながら意識的に呼吸することを「プラーナーヤーマ」といい、これによって全身の気(プラーナ)の流れをコントロールします。

ヨガを行う際には呼吸に合わせて筋肉を動かし、ポーズを長くキープして、心と体、プラーナに集中して瞑想の状態へと導きます。精神的な安定や強化を得られるだけでなく、内臓にも働きかけることができるため、体の内側から美しく整えることができるのです。

体に負担をかけず、しなやかな筋肉が得られる「ピラティス」

体に負担をかけず、しなやかな筋肉が得られる「ピラティス」

 

ピラティスの原点は、ドイツ人のジョセフ・ヒューベルトゥス・ピラティス氏が、自身の病弱な体を改善するために考案した独自のエクササイズです。第一次世界大戦時、ピラティス氏が従軍看護師として看護にあたった際に、負傷兵が寝たままリハビリできるエクササイズへと改良。1926年にピラティス氏が渡米し、そのメソッドがニューヨークのダンサーに受け入れられたことで世界的にブームとなりました。

ピラティスは、リハビリを目的に発展してきたエクササイズであり、体に負担の少ない動きを行うことで、強くしなやかな筋肉をつけることができます。おなか周りのインナーマッスルを鍛えることや、骨盤、背骨、肩などの歪みを矯正して安定させる効果があるピラティスは、美しい姿勢とケガをしづらい体づくりに役立つといわれています。

ピラティスは、「胸式ラテラル呼吸」と呼ばれる呼吸法を用います。まずは鼻から息を吸うことで横隔膜を下げ、あばら骨を上下左右に広げるイメージで胸の隅々まで酸素を満たします。続いて、腹筋の力を使って口から息を吐ききることで、体をリラックスさせて血流を良くしていきます。

胸式ラテラル呼吸には交感神経を刺激する効果があり、自律神経を整える効果が期待できます。また、インナーマッスルを鍛える動きで体幹を強化することによって、姿勢の改善にも役立ちます。

ピラティスはこんな人におすすめ!

ピラティスはこんな人におすすめ!

 

「冷え性で寝付きが悪い」「運動しているのにやせにくい」「肩こり・腰痛で集中力が途切れがち」といった症状は、ピラティスを学び、それを実践することで、改善に導くことができるかもしれません。
ここからは、ピラティスを学ぶことで効果を得やすい人のタイプについてご紹介します。

・猫背ぎみなど姿勢が悪い人

ピラティスで体幹を鍛えることで、体の中心を支える力が向上します。そのため、猫背のように曲がった姿勢が自然にまっすぐ伸びていきます。また、姿勢が良くなることで、血行不良や骨盤の歪みも改善されるため、冷え性の解消にもつながります。

・太りやすい人

ピラティスを行うことで、インナーマッスルが強化されると、基礎代謝が上がります。基礎代謝とは、内臓を動かしたり体温を維持したりといった、生命活動のために使われるエネルギーのこと。基礎代謝が上がることで燃焼できる脂肪が増え、やせやすい体となるのです。

・肩こり、腰痛に悩まされている人

ピラティスを行うと血行が促進され、老廃物が流れます。これにより、首・肩のこりや腰痛の改善が期待できます。また、パソコン作業などで長時間座りっぱなしの人は、ピラティスで筋肉をほぐすことにより、体の柔軟性も向上するでしょう。

趣味に活かせるピラティスの資格

趣味に活かせるピラティスの資格

 

ピラティスの知識は、独学でも習得することができます。ピラティススタジオやスクールに通って学ぶこともできますが、働きながらだと「正直、時間がない…」というのが本音でしょう。そんなときにおすすめしたいのが、通信講座による学習です。

SARAのピラティス講座は、1日30分・半年間で学習を終えることができるよう、カリキュラムが組まれています。早く知識を活用したい場合には、最短2ヵ月での修了も可能。自分のペースに合わせて受講できるのが魅力です。

ピラティス講座では、ピラティスの目的や呼吸法を学ぶことから始まり、具体的なポーズのとり方を段階的に学習していきます。講座修了後、試験に合格すれば、「ピラティスセラピーアドバイザー」「ピラティスエクササイズインストラクター」の2つの資格を取得することができます。資格取得をゴールに設定することで、学習のモチベーションも上がりやすくなるでしょう。

ピラティスの資格を取得して生活を豊かに!

ピラティスを行うことでインナーマッスルが鍛えられ、結果として基礎代謝が上がり、無理なく健康的な体を作ることができます。資格を取得すれば、ピラティスへの理解を深められるだけでなく、新しいキャリアを開拓することにもつながるでしょう。
ピラティスに興味がある人や、趣味として取り組んでいる人は、資格の取得にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。


  • よくある質問
  • 個人情報保護方針
  • 特定商取引法に基づく表記
  • 著作権・免責事項について
  • サイトマップ
TOPへ