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パイ生地の種類とは?折りパイと練りパイについて解説

パイ生地の種類とは?折りパイと練りパイについて解説

パイ生地には複数の種類があります。パイ生地の種類については、日頃あまり意識するタイミングがないかもしれません。とはいえ、パイ生地を実際に作るのであれば、それぞれのパイ生地の違いをしっかり把握しておくことはとても重要だといえるでしょう。

そこで今回は、パイ生地の種類について詳しく説明します。パイ生地の作り方による分類を紹介するので、パイ生地を自分の手で作ってみたいと思っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

パイ生地の特徴

パイ生地の特徴としては、どのようなものがあるのでしょうか。パイ生地といえば、まずはそのボリュームや膨らみがまっさきに思い浮かぶでしょう。また、サクサクとした心地よい食感が病みつきになっているという人も少なくありません。さらに、パイは何層にもなっており、その構造も大きな特徴であるといえます。パイ生地は老若男女問わず、多くの人に人気があります。その理由は、パイ生地がもつ特有の特徴にあるといえるでしょう。

パイ生地の種類

パイ生地には、具体的にどのような種類があるのでしょうか。パイ生地を作り方によって分類すると、大きく分けて2種類になります。その2種類とは、「折りパイ」と「練りパイ」です。それぞれにはどのような違いがあるのかについても気になりますよね。次の段落からは、「折りパイ」と「練りパイ」の概要は詳しい特徴について説明していくので、ぜひしっかりと確認してみてください。

「折りパイ」とは?

「折りパイ」とは、どのようなパイ生地のことをいっているのでしょうか。折パイは、誰もが親しみのあるパイのタイプです。そのため、練りパイよりもイメージしやすいでしょう。ここでは、折りパイの概要とさらに詳しい種類について紹介します。

概要

折りパイは、お菓子の世界では「フィユタージュ」とよばれています。すれに触れたとおり、一般的に「パイ」といって真っ先にイメージされるのは折りパイです。折りパイの場合、生地層と油脂層が折り重なった状態でできています。油脂層があることにより、生地層が別の層とくっつかないのが大きなポイントです。このことにより、折りパイはしっかりとよく膨らむようになっています。そのため、折りパイはサクホロといった食感をしています。一般的にも馴染み深く、市販されているお菓子も折りパイで作られている場合が多くあります。折りパイは、冷蔵で保存できるだけでなく、冷凍して保存することも可能です。冷凍すれば、約2週間は保存できます。

折りパイの種類

パイの種類のうちの折りパイをさらに分類していくと、大きく分けて3種類に分かれています。それは、「フィユタージュ・アンヴェルセ」「フィユタージュ・オルディネール」「フィユタージュ・ラピッド」の3つです。折りパイの基本となっているのは、「フィユタージュ・オルディネール」とよばれるパイです。また、より簡単に作ることができ、短時間で仕上げられるのは「フィユタージュ・ラピッド」だといえます。そして、とくにサクホロっとした食感が楽しめるのが「フィユタージュ・アンヴェルセ」です。フィユタージュ・アンヴェルセは、最近の折りパイのお菓子として主流になりつつある存在です。

「練りパイ」とは?

「練りパイ」とは、どのようなパイのことでしょうか。「練りパイ」は折りパイに比べると、イメージがしづらいかもしれません。しかしながら、自分でお菓子作りをするのであれば、練りパイについてもしっかりと理解しておいたほうがいいでしょう。自分でお菓子作りをする人にとっては、練りパイは馴染み深いものとなる可能性が高いです。ここでは、「練りパイ」の概要とともに、練りパイの具体的な種類について紹介します。

概要

練りパイは、グルテンをなるべくないように作るのが基本です。また、練りパイの用途は、タルトやキッシュの生地となることが多くなっています。そのため、自分でタルトやキッシュを作るのであれば、練りパイと向き合うことも増えるでしょう。

練りパイの種類

練りパイとしては、大きく分けて2つの種類があります。1つ目は、砂糖が入っている「パータシュクレ」です。また、2つ目として、砂糖を入れないで作る「パータブリゼ」があります。以下では、「パータシュクレ」と「パータブリゼ」のそれぞれについて、詳しく説明をおこないます。

パータシュクレ

練りパイの1つ目の種類として、「パータシュクレ」があります。シュクレとは「砂糖の」という意味を表す言葉です。パータシュクレの食感はサクサクしているのが特徴的で、もろいです。また、砂糖が含まれているので、甘味があるのもひとつの特徴です。そのため、パータシュクレはキッシュよりもタルトをはじめとするデザートに向いているといえるでしょう。さらに、パータシュクレはタルトのサブレ生地とも似ています。ちなみに、サブレ生地は、「パートサブレ」という名称で呼ばれています。

パータブリゼ

練りパイの2つ目の種類である「パータブリゼ」は、甘みのないパイ生地です。パータブリゼの「ブリゼ」は、「砕けた」という意味を示しています。パータブリゼの食感は、サクサクとしているのが特徴的です。そのため、クラッカーのようなに崩れる食感を楽しめます。パータブリゼはパータシュクレとは違い、砂糖が含まれていないので、甘味はまったくありません。そのため、デザートはもちろん、料理にも幅広く使用することが可能です。キッシュの材料として使用されることもよくあります。パータシュクレは水分を吸いにくい性質をもっているので、水分の多い具材や液体の材料を流し込んで使用することもできます。さまざまな使い方ができ、いろいろな食材との相性もいいので、使い勝手が高いパイ生地だといえるでしょう。

折りパイと練りパイの違いをしっかりと把握しておこう

折りパイと練りパイの違いをしっかりと把握しておこう

ひとくちにパイ生地といっても、その種類や特徴はそれぞれ大きく異なっています。パイ生地を自分の手で扱うのであれば、種類や特徴についてしっかりと把握することは必要不可欠なことです。今回紹介したように、パイ生地の種類は折りパイと練りパイの2つに大別できます。ただし、それぞれにもさらに細かい種類があります。パイ生地を作るのであれば、自分がどのパイ生地を作ろうとしているのかしっかり意識する必要があるでしょう。そうしなければ、作っている最中に、パイ生地としての仕上がりが正しい方向へ向かっているのか判断するのが難しくなります。せっかく作るならおいしいパイ生地を作りたいですよね。そのためにも、こういったポイントはしっかり押さえておいたほうがいいでしょう。

折りパイと練りパイは、それぞれ用途が異なっています。そのため、自分でパイを作る時は、どのようなものを作るつもりなのかに合わせてパイ生地を選ぶ必要があるでしょう。パイといえばサクサクとしたイメージが強いですが、なかにはそれほどサクサク感があるわけではなく、しっとりとした印象のものもあります。また、サクサクというよりはザクザクといった固い食感があるものも存在するのです。作ったパイ生地のおいしさを活かすためには、パイ生地の違いを押さえたうえで選ぶことが重要です。パイ生地を適切に選び、おいしいデザートや食事を作ることができるようにしましょう。

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