行動から相手の気持ちを知る!人の心理を読み解く方法とは?
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行動から相手の気持ちを知る!人の心理を読み解く方法とは?

人と接しているとき、「相手の気持ちがわからない」と悩むこともあるのではないでしょうか。心理学を活用すれば、行動パターンや仕草などから、相手の気持ちをある程度把握することができます。
ここでは、人の心理が表れやすい行動の特徴と、相手の気持ちを読み解くための方法について解説します。

行動から相手の気持ちを知る!人の心理を読み解く方法とは?
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人の心理を読む方法とは?

「人の心理を読む」というと、まるで超能力のように感じる人もいるかもしれませんが、そうではありません。心理状態と行動の関係性を分析し、統計に基づいて判断することで、人の心はある程度読み取れるようになれるというのが心理学です。

心理学は、人の心という曖昧で目に見えないものを解明していく学問です。心は、その人の思考や行動と密接に関わっているといわれます。
また、人の行動には一定のパターンがあるとされています。心理学の分野のうちのひとつである行動心理学では、行動や仕草、表情などのパターンから、「このような心理のとき、人はどのような行動をとるか」ということを分析することが可能です。

人の心理がわかると、どのようなメリットがある?

人の心理がわかると、どのようなメリットがある?

人の心理がわかれば、日常生活や仕事でのコミュニケーションに役立ちます。具体的に、どのようなメリットがあるのか見ていきましょう。

ビジネスシーンで活用できる

ビジネスにおいて、顧客や取引先の心理状態を読み取ることができれば、商談や交渉をスムーズに進めることができます。社外の人だけではなく、上司や同僚とも良好な人間関係を築けるでしょう。特に、営業や接客、販売、人事など、人と接する職種に就いている人にとっては、人の心理を知るメリットが大きいといえます。

友人や恋人と良い関係が築ける

コミュニケーションを図る中で、相手の心理を読み取り、的確な言動で返すことができれば、好印象を与えることができます。友人や恋人との関係性も、一層深めることが可能です。相手の言葉や行動の真意に気付かず、不用意に傷付けたり、不快な思いをさせたりすることも避けられるでしょう。

家族や子供に適切なサポートができる

子供の場合は、悩みやストレスがあってもうまく言葉にできないことが多いものです。そのような場合も人の心理がわかれば、家族の不調や悩みにいち早く気付くことができます。家族のちょっとした変化から、ストレスをやわらげるための適切なサポートを行えます。

自分が他人からどう思われているかを知ることができる

「本音と建前」という言葉があるように、人は自分の気持ちをそのまま言葉にしているとは限りません。しかし、人の行動には、無意識のうちに本音が表れるものです。
相手の行動や仕草、表情などを注意深く観察することで心理状態を紐解くことができれば、その人が自分をどう思っているかを見抜くこともできるようになります。

人の心理が表れやすい行動とは?

人の心理が表れやすい行動とは?

心理学によって分析されたパターンの中には、人の心理が表れやすいといわれる行動があります。続いては、人の代表的な行動パターンと、そこに隠れた心理状態についてご紹介しましょう。

座り方

座る向きや位置などには、人の心理や本音がよく表れるものです。例えば、恋人同士であれば、正面に向かい合って座るよりも横に並んで座るほうが、相手との一体感が強いといえます。また、カフェなどで入り口が見える一番奥の席に座るのは��相手に対して優位に立ちたいという気持ちがある人の行動です。このように、座り方ひとつで、さまざまな心理状態を読み解くことができま��。

会話中に腕組みをする

腕を組む仕草は、警戒心や防衛本能の表れといわれます。会話の途中で相手が腕組みをした場合は、何か隠し事をしていたり、緊張や動揺を隠したいと考えていたりする可能性があります。

つま先の向き

相手のつま先の向きを見ると、自分に対する関心度を測ることができます。つま先が自分側に向いている場合は高い関心を持ってくれていますが、こちらに向いていないならあまり興味がないと思われているかもしれません。

よく髪をさわる

体の一部をさわる行動は、安心感を得たいときに多く見られます。相手が髪をよくさわっていたら、「甘えたい」という気持ちの表れかもしれません。ただし、髪をさわりながらほかに視線を向けていたら、会話に飽きて退屈だと感じている可能性もあります。

貧乏ゆすりをする

強い緊張や不安を感じると、体を小刻みにゆらす、いわゆる貧乏ゆすりが起こりやすくなります。会話中に相手が貧乏ゆすりをしていたら、「何か不満やストレスを与えてしまっているのではないか」と想像することが可能です。

独り言を言う

たまにボソッと独り言を言う人は、周囲からの注目を期待している自己顕示欲の強いタイプである可能性も。また、普段から独り言の多い人は、精神的に不安定だったり、疲れを抱えていたりする傾向があるといわれています。

人の心理を読み取れるようになるには?

人の心を読み取るには、押さえておきたいコツがあります。「相手の気持ちを知りたい」と思ったら、下記のようなポイントに気を付けて接するようにしましょう。

相手をよく観察する

相手の気持ちを読み取るには、まずはその人の様子をよく観察することです。会話中も、ただ表面的な言葉のやりとりをしているだけでは、行動に隠された相手の本音を読み解くことはできません。相手の表情や仕草、行動、声のトーン、話すスピードなど、微妙な変化もキャッチできるように注意を払うことが大切です。

傾聴力を磨く

傾聴とは、相手の立場に共感しながら、耳・目・心を傾けて真摯な姿勢で話を聴くことです。傾聴することによって、相手に「自分の気持ちをくみ取ってもらえる」という安心感を与えることができます。警戒心が取り除かれるため、何気ない行動や表情からも相手の本心を引き出しやすくなるでしょう。

想像力を働かせる

たとえ同じ行動をとっていたとしても、すべての人の心理状態が同じであるとは限りません。元々の性格やそのとき置かれた状況、相手との関係性によって、人の心理はひとつのパターンだけにあてはめるのは難しいものです。相手の行動に注意を払うのと同時に、その人の背景にまで想像力を働かせることが大切です。

心理学を勉強する

心理学を勉強すると、人の心理と行動の関係について、より理論的な知識を身に付けることができます。中でも行動心理学は、人の行動をデータ化し、そこに表れる感情の読み取り方を学ぶ学問です。心理学は、大学や各種スクールのほか、通信講座でも勉強することができます。行動心理学の知識を深めれば、コミュニケーションスキルの向上や人間関係のトラブル解消にも役立てることが可能です。

人の心理は無意識の行動に表れる

人の行動は、そのほとんどが本人も認識できていないものだといわれています。しかし、その無意識の行動や仕草の特徴を分析することによって、本人も意図していない本音の部分を読み解くことができます。
人の心理状態がわかれば、日常生活やビジネスなど、さまざまなシーンでのコミュニケーションに活かすことが可能です。「人の気持ちを知りたい」と思ったら、ぜひ心理学の勉強を始めてみてはいかがでしょうか。

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